田辺市議会 2021-03-24 令和 3年第2回定例会(第5号 3月24日)
これに対し委員から、そうした問題への対応状況について説明を求めたのに対し、「初任者教員に対しては、学校教育課の指導主事が1年かけて学校訪問や相談活動を行っていることに加え、各学校においても初任者担当の教員を置き指導に当たるとともに、悩みの相談があった際には、教頭や校長、スクールカウンセラーも含めて対応している。
これに対し委員から、そうした問題への対応状況について説明を求めたのに対し、「初任者教員に対しては、学校教育課の指導主事が1年かけて学校訪問や相談活動を行っていることに加え、各学校においても初任者担当の教員を置き指導に当たるとともに、悩みの相談があった際には、教頭や校長、スクールカウンセラーも含めて対応している。
では、この端末の教職員で対応できない部分の調子が悪くなった際に学校訪問してくれるというお話でしたが、この保守業務の委託会社というのは、新宮市にも支店があるのでしょうか。 ◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 保守委託会社につきましては、市内下田に事業所がございますので、緊急時にも迅速に対応していただけるものと考えております。
これらの実態把握を踏まえて、校長会、教頭会、学校訪問などにおいて、勤務時間軽減に向けての指導を行ってきております。 さらには、この10月1日からは、各学校にタイムカードを導入し、教職員の出退勤時間を把握することによって、より具体的な指導が可能となります。 以上です。 (教育長 佐武正章君 降壇) ○議長(副議長 陸平輝昭君) 前田佳世君。
次に、参考資料として、28ページから30ページには、教育委員会会議の開催状況や教育委員会の学校訪問、会議、研修会及び行事等への参加状況を記載しております。 33ページにはこの点検・評価を行う根拠法令である地方教育行政の組織及び運営に関する法律の抜粋を、34ページには海南市教育委員会点検・評価委員会条例を掲載しております。 以上、教育委員会点検・評価報告書の説明とさせていただきます。
教育委員会としましては、現在、指導主事による学校訪問や学校長からの意見を基に、学校が必要としている人的支援の把握に努めているところです。
また、学校訪問を含めて定期的な連絡を各家庭に行ったりとか、子供たちの家庭での様子を確認しておるところです。また、感染症拡大防止の観点から、不要不急の外出は避けるよう生活指導もあわせて行っております。 各家庭にどのようにかかわっているかと申しますと、現在、1年生から3年生の児童については、登録の有無にかかわらず、学童保育において預かることができる体制を整えています。
今後におきましても、ジュニア選手や地域の指導者がトップレベルのプレーヤー、技術に身近に触れられるよう、こうした教室や交流イベントの開催に加えて、トップアスリートによる学校訪問など積極的に交流の場の創出に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
また、教育委員会としましても学校訪問等の際に各学校の様子を観察するなどを行っておりますが、学校長からの報告も含め、本市において現時点で教員間の問題は認知しておりません。 2点目の対策についてですが、今回の事案の一因として、現在、報道等で多く触れられていることに、神戸市における人事異動の独自性があります。
次に、参考資料として、28ページから32ページには、教育委員会会議の開催状況や教育委員の学校訪問、会議、研修会及び行事等への参加状況を記載してございます。 33ページにはこの点検・評価を行う根拠法令である地方教育行政の組織及び運営に関する法律の抜粋を、34ページには海南市教育委員会点検・評価委員会条例を掲載してございます。 以上、教育委員会点検・評価報告書の説明とさせていただきます。
児童・生徒が登下校時に持ち運ぶ荷物については、教育委員会としましても以前から課題の一つと認識しており、登下校時の様子について各学校から聞き取ったり、学校訪問の際に観察したりするとともに、校長会等でも協議事項として取り上げてまいりました。 本事務連絡にもあるとおり、過重な荷物は児童・生徒の身体の発達への影響も考えられることから、適切な配慮を講じるべきであると考えております。
これまで教育委員会では、同校への入学者数並びに市内、県内の中学校卒業者数の推移、本校生徒の出身地や卒業後の進路などの現状分析を初め学科の見直し、県立高校の定員や欠員状況、県の動向などについてさまざまな検討協議を行い、同校とともに学校の魅力づくり並びに市内中学校への学校訪問や各方面への情報発信等、入学者の増加に向けた取り組みを鋭意行ってまいりましたが、入学志願者の増加には結びつかず、特にここ数年の入学者数
先日、ある小学校へ学校訪問を行い、校長や研究主任のほうからも学校の説明をしてくれました。その中で、先ほども言わせてもらったネットワーク--県立図書館とか他の学校からも借りてこられるシステム--の中で、「本は不足していない」と現場から言ってくれたんです。
(6番 久保浩二君 登壇) ○6番(久保浩二君) 私、今回いろんな学校訪問させていただいて、調査して感じたことは、全ての学校に通級指導教室を設置することが必要ではないかというふうに感じました。 通級指導教室で聞いたお話ですが、通級指導教室が自校にあると本当にすばらしい対応ができる。すぐに支援を必要とする子供への対応がスムーズに行えるというふうに言われていました。
18学級以下が学校規模の標準であるとされ、一方では、小規模校のメリットを最大限生かす方策や小規模校のデメリットの解消策や緩和策を検討・実施する必要があり、保護者や地域住民と丁寧な対話を通じて合意形成を図りつつ具体的な検討を進めていくことが期待されるとされており、現在、教育委員会におきましては、この文部科学省の手引の内容を踏まえ、各学校での児童・生徒数の推移や学校運営の状況等について教育委員会による学校訪問等
次に、参考資料といたしまして、28ページから32ページには教育委員会会議の開催状況や教育委員の学校訪問、会議・研修会及び行事等への参加状況を記載してございます。 33ページには、この点検・評価を行う根拠法令である地方教育行政の組織及び運営に関する法律の抜粋を、34ページには海南市教育委員会点検・評価委員会条例を掲載してございます。 以上、教育委員会点検・評価報告書の説明とさせていただきます。
トイレのふぐあいの有無につきましては、学校訪問時等におきまして、特に注意をして見ているところでございますが、再度各学校の状況を調査し、今後も引き続き必要なところから改修、修繕を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
(教育長 中村久仁生君 登壇) ○教育長(中村久仁生君) 議員御質問の教員の過重労働に対する対策でありますが、生活状況アンケートを継続して全職員に対して実施し、実態把握に努めるとともに、これを踏まえて、校長会、教頭会、学校訪問、日常業務の精選と勤務時間の短縮、退勤時間が極端に遅い職員への指導、どの学校でもノー残業デーの設定等を指導してまいりました。この指導は1度や2度ではございません。
また、教育委員会定例学校訪問において、効果の見られた取り組みを紹介しております。 そのように取り組んでいるわけでありますけれども、議員御指摘の和歌山県が示す学力向上対策についても、それぞれの学校が独自の学力向上推進計画を作成し、県の学力向上推進計画が出たから、それぞれの学校で学力向上推進計画をつくったというのではないわけです。
次に、参考資料といたしまして、28ページから32ページには、教育委員会会議の開催状況や教育委員の学校訪問、会議、研修会及び行事等への参加状況を記載してございます。 33ページには、この点検・評価を行う根拠法令である地方教育行政の組織及び運営に関する法律の抜粋を、34ページには、海南市教育委員会点検・評価委員会条例を掲載してございます。 以上、教育委員会点検・評価報告書の説明とさせていただきます。